施設に関わる人たちの安全を確保するため 「私たちができること」 「やらねばならないこと」 をまとめました
施設内における感染状況をご報告します
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公益財団法人JKA様の助成金 を受け、遠隔センシング可能な赤外線サーモ体温検知器及びパルスオキシメーターを使用することにより濃厚感染者の介護施設での管理上のリスクを劇的に軽減することができ、利用者及び介護職員の不安軽減や安全の確保につながりました
わたしたちは、利用者さまを「ゲスト」とお呼びしています。文字通り、お客さま(Guest)という意味ですが、GeST: Get Smile Together 『一緒に笑顔を』という意味も含まれています。
東京聖新会では、一緒に働く仲間を募集しています。
現在、さまざまな職種を募集しています。
まずはお気軽にお問い合わせください。
当施設内で使用している見守り機器等は競輪の補助を受けています
・ゲスト、ご家族との約束
わたしたちは、入所中あるいは在宅にいらっしゃるゲストが最後までその人らしい暮らしを送ることができるよう、ゲストやそのご家族の意思を十分に尊重し、地域の医療福祉資源も活用しながら、できる限りの支援を行います。
・地域の人々、医療・介護チームとの約束
わたしたちは、地域のみなさまにとって『快適』で『安全』な『安心』できるサービスを提供します。そして、地域のみなさまから『信頼』されるように努めます。
そのためには、ともに地域で活動する医療・介護・福祉に携わる仲間との協働が肝要だと確信します。その仲間からの要請にはできうる限り迅速かつ誠実に応対いたします。
・社会との約束
わたしたちは、日本の介護保険・医療保険の中で可能な限り、ICF(国際生活機能分類)の理念に基づいたサービスを提供します。障害のあるなしにかかわらず誰もが健康で安心して生活できる、活き活きした長寿健康社会実現のために努力します。
・共に働く仲間との約束
わたしたちは、社会福祉法人東京聖新会の一員として働くことを誇りとします。個人の果たすべき役割を理解し、互いに協働して眼前の課題を確実に克服します。また現状に甘んずることなく、将来のため絶えざる切磋琢磨を忘れません。