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第21回東京都福祉保健医療学会において、医療・福祉関係者が多く参加する中、
東京聖新会事業本部の近藤統括部長と向台町地域包括支援センターの菅野センター長が参加し、
口頭発表を行いました。

本学会は、医療・看護・保健衛生・福祉の4分野で構成され、
口頭発表およびポスター発表を合わせて約80題の演題が発表されました。
近藤は「高齢者施設における分身ロボット4種活用の効果」と題した口頭発表を
菅野は「西東京市における短期集中予防サービス実施の成果」と題した口頭発表を行いました。

その中で、近藤が発表した演題が福祉分野の優秀賞を受賞し、
過去の第14回・第15回での最優秀賞受賞と合わせて、本学会における受賞は今回で3回目となりました。






